バリカタさんのメンタルTimes

メンタル・健康・人間関係・仕事・悩み解決~人生が好転する40代からの新しい生き方~

Vol.1 成功と成幸〜自分史を振り返ると、今の自分がどうやって出来たのかわかる

おはようございます。

 

成功と成幸

今日は、成幸を目指す人に持ってほしい「バランス」について書いていきたいと思います。

 

そもそも僕がメルマガ等で「成功」でなく「成幸」と書くのは、

 

よくあるキラキラネームをつけたのではなく(笑)

 

以前、自らのそれまでの仕事に対しての考え方や取り組み方を、

思いっきり変えてしまうような出来事があり、

そのような漢字を普段は使わせてもらうようになりました。

 

初告白

実は初告白しますが、

僕は幼少のころから、超がつくほどのスロースターターだったんです。

自転車の補助輪が外れるのも、

一緒に遊んでいた仲良しの友達の中では一番最後でした。

 

幼稚園では、みんながすぐに出来てる事でも何をやっても人よりいつも出来ませんでした。

お弁当を食べるのも一番遅かったです。

 

なので、幼稚園の年長さんの頃には、すでに何かをやる前に自信がなくて覇気がない、

なんでも引込思案で殆どの事に興味を持たない、

いや、自身がないがうえにでしょうけど、何事にも興味を持てない子供でした。

 

唯一

唯一、時間制限がないものだったり、

自分の自由にやっていいものだけなんとかできました。

 

そして、そこから肝心な場面では(とは言っても小学生なので、ソフトボールの試合、バスケの試合、中学受験等々ですが…。)ことごとく失敗しました。

もう、このあたりで完全に、「どうせやってもできない」が心の癖になりました。

 

ところが

ところが、それとは全く正反対な性格の一面もありました。

そもそも普段は自信のなさからすべてに対して逃げ腰で、とても内気な僕でしたが、

何かの節目を迎えるタイミングでは、いつもの自分が嘘のように、

周りがびっくりするぐらいのチャレンジをしてしまうんです。

 

例えば、学年が変わるたびにいきなりそれまでやったこともない事のクラブにチャレンジしてして所属してしまったりするんです。

それまでソフトボールなんて苦手で大嫌いで一度も地域の子供大会にも参加したことなかったのに、

なぜか突然5年生になる節目で、いきなりグローブ買って、

地域のチームに参加したり、

今度は6年生になると同時になぜかまたやったこと無い、

バスケットのクラブに入ってみたり。。。

 

当然、入っただけでは、突然それらがうまくなるわけでもなく、

 

全力でやっても常に補欠かそれ以下でした。

 

それまでの人生最大の無謀

それでも懲りずに、

今度は中学に上がると同時に、その中学はバレーボール部が強豪で有名だったのですが、何を思ったのかバレーボール部に入部してしまいました(笑)

もう、笑っちゃうでしょう?

多分、今の僕のチャレンジ好きは、今思えばそのころからの癖みたいです^^;

 

バレーボール部に入ると、当然ですが強豪なので人気があり、

同じ1年生が27人も入ってきました。

当時のバレーボールは6人制なので、チーム編成は

レギュラー6人にBチーム6人と補欠1人のベンチ入りは計13人です。

 

27人ということは、その人数の更に2倍+1人。。。。

 

僕は、すぐに、「あちゃー失敗したなぁー」と、人生初の独り言を大きな声で言った事を今でもハッキリと覚えています。

 

練習開始

そうこうしながら1週間もすると本格的な練習が始まりました。

すると、強豪校なので当たり前なのですが、

 

めちゃくちゃキツイ!!!!!(笑)

 

最初の1ヶ月で2人やめました。

 

そして毎日が筋肉痛と疲労で倒れそうになりながらなんとか3ヶ月が過ぎました。

他の1年も練習についてきていました。

ところが、7月に入り、3年生が大会で負ければ引退となる中体連が始まり、

その年は惜しくも県大会で4位でおわり、3年生が引退されました。

 

新体制

その翌日に2年生から新キャプテンが顧問の先生から言い渡され、

次の代へとユニフォームが引き継がれ、新体制が発足しました。

それと同時に夏休みの練習はそのまま超がつくほどのスーパー強化合宿になりました。

 

まー気合根性の時代ですから、真夏の屋外の練習でも休憩時間まで水が飲めないとか当たり前で、もう、それはそれは、精神もとんでもなく鍛えられました。

 

中学生なりの人生最大の試練

ただ、そんな中、中学生にして世の中の縮図をみた出来事がおきていくのです。

 

27人も同学年で入部してきて、2人辞めたといっても、

まだまだ競争率はとんでもなく高く、

すでに1年後の今の2年生が引退したあとのレギュラー争い始まっている状態でした。

そんな中、なぜか同じ1年生なのにとんでもなくうまい人間が数名いるのです。

しかも、その彼らは、顧問の先生も話しかけてるし、先輩達も話しかけてるし、

あきらかに自分たちとは違う扱い(本当はそうではないのでしょうけど)

に見えました。

ある時、その会話の内容が聞えてきた時があって、すべての謎が解けました。

その「彼ら」にはお兄ちゃんやお姉ちゃんがいて、バレーボール部出身で、

その、お兄ちゃんやお姉ちゃんのことで話していたのです。

勿論、お兄ちゃんやお姉ちゃんとボールをあつかっていたのでしょう。

中学に入って初めてバレーボールを触った僕らとはレベルが違います。

そうです、スタートからすでに差がついている状態なのです。

 

不公平

僕は、なんて不公平なんだ!こんなことがあっていいのか!

せっかくやる気にもなって一生懸命頑張ろうと思ってたのに!

もうね、そこからしばらくガキのへりくつの独り言ですよ(笑)

当然ですが、どうにもありません。

まあ、あたりまえですけどね(笑)

 

そのサラブレッドな「彼ら」とは、今の実力差では

レギュラーになるのは到底無理とすぐにそこで悟りました。

 

テンションダダ下がり

もう、一気にテンションダダ下がりです。

練習にもあまり、、、というより全然、身が入らない僕がいました。

 

ところが、なぜか部活をやめる気にだけは、なりませんでした。

小学生から、チャレンジしては失敗、チャレンジしては失敗の繰り返しで、

失敗したり諦めたりすることに逆にうんざりしていたからです。

 

なぞの解明

ある日、その上手な彼らに気になっていた事を直接尋ねてみました。

「いつごろからボールさわってたの?」と聞くと、

なぜかみんな

『6年生のころだよ』と言っていました。

 

共通点は、お兄ちゃんおねえちゃんが、中学に入ったらバレーボール部に入るといいよーと進めてきて、今のうちから練習しておけばレギュラーにもなれるしといって、

時々練習がてらにボールで遊んでいたというのです。

目的もある程度明確になってる上に、1年も前から練習してるので、

今の2年生に匹敵する期間ボールを触ってるのだから、そりゃうまいはずです。

 

もう僕は戦意喪失。。。。するはずでした。。。。ん?

 

ん?

(。´・ω・)ん?

僕「1年前って毎日?」

彼『いや?毎日ではないよ?遊びたいときだけ』

彼『あとはお兄ちゃんが遊んでくれる時だけ』

彼『それでも週に3日か4日ぐらいはやってたよ』

僕「へ~1時間ぐらい?」

彼『いや、2時間ぐらいかなぁ~』『3時間とかはやってない』

僕「そうなんだ~。そりゃーみんなうまいよね~」

ん?

(。´・ω・)ん?

 

1日2時間?週に4日?

(。´・ω・)ん?

 

と、いうことは。。。

 

ん?待てよ?

 

数学博士降臨?!^^;

ん?待てよ?

何かが僕に突然数学博士が降りてきたかのように頭がフル回転しはじめました。

 

朝練でみんなが7時40分か45分にきて8時15分の始業に間に合うように8時5分までやるからだいたい20分か25分の時間があるけど、

そこに6時くらいからこっそり早くいけば、

みんなよりも90分か100分は余計に練習できるな。

よし。

 

でもって、夕方の部活の練習終わりが夜の19時だから、

帰って21時ぐらいまで練習すれば、そこでも2時間ぐらい余計に練習できるな。

よし。

 

ということは他より約3時間半余分に練習して、

それを毎日やれば、週に7日だから24時間多く練習できるのと、

そいつらが6年生のころから1年間週に3日か4日練習してきたのが、

1年だと、

えーっと。。

と、ここから電卓使って中学生なりに一生懸命計算しました。

 

結論からいうと、そのサラブレッドな彼らは、僕らよりも、

スタートの時点で、384時間の差をつけていたんですね。

 

それを追いつくには、と考えると、

週に24.5時間余計に練習できるわけなので、

1ヶ月はそれの4週間と考えて、98時間余計にできる。

 

384時間÷98=3.92

=(約4)か月

 

気づいた!

ん?今から4か月あれば今の実力差はなくなるじゃん!!!

しかも、5か月目から追い越せる!!

 

どこでそんな計算を思いついたのか、わかりませんが、

まあ間違ってるわけでもなく、

僕はそこから根性で誰にもバレずにそれをやりました。

 

そして、順調に。。というより周りからすると、

とんでもない速度で成長しました。

 

それからなんと、運命の5か月目。

 

いよいよ

あれは忘れもしない1月でしたが、

僕はその彼らにとうとう追いついたのです!

そして、その勢いで見事に追い越しました!

そのうち1人は、追いつけずでしたが、

その彼はとんでもない実力だったので仕方ないかなと。

 

そしてその1人と僕は、先輩たちの練習試合に参加させてもらったりできるようになりました。

それまで鼻で笑われて相手にあまりしてもらえなかった先輩も異常にやさしくしてくれるようになり、周りの友達も、羨望のまなざしでみてくれるようになりました。

 

僕は毎日が楽しくて楽しくて仕方がなくなりました。

 

成功法則発見!

この時、僕は、これを成功の法則と思い込み、

 

自分次第で人生は切り開ける!

そして、僕はやればできるんだ!と、

初めて【自信】というものを手に入れた瞬間でした。

 

ここからが本当の試練の始まり

その後、天国から地獄へ突き落されるかのような事件が起ころうとは思いもせずに。。。

 

とても長くなったので、続きは次回のブログで。

 

ではまた。